満足度★★★★
本編は現代、1924年、小説と3つの世界が交錯して進んでいきます。KERAさん作品にある複雑な展開です。上田さんの映像、美術の上下の階段、アンサンブルのステージングで重みのある内容になっていました。大倉さん、犬山さん、いっけいさん、麻実れいさんの現代世界の掛け合いは爆笑です。多部さん演じる小説世界のカーヤ、あの時点からサナトリウムにいたということですね。
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2019/12/16 01:04
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