満足度★★★★
鑑賞日2019/10/21 (月) 20:00
座席1階2列
価格2,000円
この作品は好きですね。約1時間で2000円。このぐらいサクッと気がるに見れる演劇がもっと増えればいいと思います。さて内容ですが。タイトルから想像した輝度は裏切られますが、話はストレートに解釈できます。しかし私は自分でも意味を探します。大切な存在を失い、姉妹や母がそれを演じる。そして急に怒りっぽい。しかし次女はそうしない。家族よりも彼に愛されたい存在でありたかったからだろうか。彼の席に座ったり、彼がお誕生会にいない寂しい言葉がそれを感じさせました。
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2019/10/22 14:59
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