満足度★★★★★
自然か否かに関わらず あかりに罪はない。 あかりのたえた街の闇を照らす宇宙クラスの眩さに、内なるあかりのため闘う逞しさと その覚悟を問う優しさがある。 今になってわかる、逞しさを形にする現実性、繫がること、組み重ねること・・・そんなテトラの告白まで怯みつつ突っ込む巧みな寄せ返しで、気づけばぐんぐん沖に入り!
0
2019/10/07 02:17
このページのQRコードです。
拡大