満足度★★★★★
二度目の観劇。同時進響劇の名前は伊達ではなかった。最大3シーンが同時に演じられる。舞台を区切る訳でも無く、各々のシーンが舞台全体を使って演じられる。絵の書かれた透明なセルが重なるように、そしてそれが一つの絵になる。なんとも説明しにくいのだが、一度見てもらえれば、この説明が分かってもらえると思う。そして見所は、なんと言っても劇中劇。セリフの無い間がセリフ以上に雄弁に語りかける。それが緊張感を効果的に生み出している。
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2019/09/16 23:36
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2019/09/17 23:45
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2度もご観劇をいただき誠にありがとうございます。
「観たい!」「観てきた!」コメント、そのお一言づつが本当に力になりました。
今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。