先月リニューアルした広島の原爆資料館に行った。だいぶ昔に見た焼け残った物としての展示よりも、それを持っていた人がそこでどのような生活を送っていたか、それぞれ生きて生活していた人に思いをはせて原爆の悲惨さを受け止める展示になっていた。悲惨さをどう伝えるべきこととして理解させていけるのかが今後はより重要になる。そうしたことと関係するお芝居なのかなと想像します。
0
2019/09/16 17:26
このページのQRコードです。
拡大