満足度★★★★★
『おもしろきこともなき世をおもしろく』千秋楽観劇松陰亡き後の幕末の長州。松下村塾の高杉、久坂、山禰、山縣、伊藤らが守った尊皇の灯…皆が日本を憂い行動した幕末、その思いと志に涙溢れた。そして、おうのの健気な支え、高杉への思いの強さが伝わってきた。とても良かった。
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2019/07/01 09:21
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