期待度♪♪♪♪♪
前作『鎖骨に天使が眠っている』はとても静かだけど、激しい、たんたんとしながら、熱い、マイノリティを扱った、とても良質な公演でした。今回は…『愛と笑いと汗にまみれて2tトラックが京都の街を疾走する、ピンク地底人3号が挑む戦慄の黒い悲喜劇。』なるほど、今回も期待大です。それにしても前回の3000円でも十分お手頃価格でしたが、今回、さらに2800円と前々回と同じ値段設定に!これはもうお得以外にありません。
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2019/06/27 12:05
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