期待度♪♪♪♪♪
中学時代に入ると読書はハードカバーから文庫本になり、私の文庫本始めは星新一だった。和田誠の挿絵かなんかでほんわかしたSF短編と記憶されているが、これが結構な記憶の改竄で、今読み返すと随分と皮肉な事を書いている。さて韓国人のアンテナがとらえた星新一というのを見たく、早くに予約を取った。この作家の短編を一枚に織り上げるのは難しいだろう。どういう着想があったのか・・
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2019/05/30 00:02
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