満足度★★★★
鑑賞日2019/05/15 (水) 19:30
活動休止中のクロムモリブデンの久保貫太郎が立ち上げたプロデュース公演で、クロムのアオキヒデキが作・演出をやっている。クロムとはちょっとテイストが違うが、クロムっぽい印象の舞台だった。松本紀保をはじめとする客演陣が充実してて、若手からベテランまで役割をしっかり演じ、不思議だけど楽しい舞台になっている。物語的には、一種の夢落ちと思えないこともあるのは、ちょっと勿体ないかもしれない。個人的には、國吉咲貴演じる「アイドル」が面白かった。
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2019/05/17 06:45
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