期待度♪♪♪♪♪
大竹野作品の上演にこだわるコットーネの仕事は能う限り見届けたい。もっとも本作は作家本人の評伝劇。大竹野正典という存在と出会った勢いでこの初演も観劇したが、故人の人生を覗き見るモチベーションを持ち合わせず・・というより資格を己の中に認め得ず、という所だった。実在した作家とその作品世界の相関・・・評伝としてはど直球な瀬戸山女史の仕事を今一度吟味してみたい。(今度は付いて行けるか..?)
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2019/04/22 14:36
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