期待度♪♪♪♪
もし自分ならば封印してしまいたいと思うであろう哀しい過去。亡き母親を近くから、時には遠くから見つめてきた半生を切々と演劇に。当事者であるご本人も息子を演じ切り、手が痛くなるほどダブルコールを送った前作『クラゲ図鑑』が新たな作品として帰って来るのですね。あれから1年半、現在だからこそ描くことの出来る公演に期待します。
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2019/01/23 16:43
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