満足度★★★★
おっとこちらも・・思い出し投稿でござい。山田百次の狂気走った役が、理の通った人物か一本外れた怖い人物像かのいずれかに定まり切れない所がもどかしかった・・という記憶。秀逸な本だったが主人公となる松本演じる役の「叫び」がもう一つ届かずもどかしかった・・というのも。大変だったろうな、と想像され、松本プロデュースの「次」は難しそう・・という予感が裏切られる事を願いつつ。
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2019/01/09 04:22
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