満足度★★★★
鑑賞日2018/12/08 (土) 13:00
価格3,000円
時代を隔てて夕陽が見える同じ場所で交わされる3組の会話を中心としたパフォーマンス。時に詩的、時に哲学的な会話とどこか幻想的な雰囲気(夕陽が見える=黄昏時=逢魔時という連想によるものか?)が印象的。なお、オープニングとエンディングにアマヤドリ作品に通ずる(と言っても「ぽい」「似ている」という類ではない)モノも感じた。
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2018/12/14 12:20
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