満足度★★★★★
鑑賞日2018/10/05 (金)
東京ストーリーテラーで一貫しているのは、言葉が美しくて分かりやすいこと。今回は、ちょっとユーモラスな九州弁も併せて楽しめた。それを表現する役者陣も素晴らしかった。日本画の大家と弟子を巡る、過去と現在が行き来する展開は最後まで目が離せない。「点描の絆」というタイトルも意味深長である。【ABキャスト鑑賞】
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2018/10/06 14:01
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