満足度★★★★
嘘に嘘を重ねて、どんどん深みにはまっていく主人公。コメディーとしてはよくある手法ではあるが、観ている側の胃が痛くなるほど、切羽詰まる主人公とその先輩たち。確かにきついくらい笑える。わからないのは彼らの存在の境界線が見えない事。あくまで映像作品の登場人物なのか?それともリアルにそういう人物たちなのか?途中ヘルタイガーの行動でどうにも理解できなくなった。
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2018/09/13 21:07
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