満足度★★★★
EVKK版売り言葉から続けてのEVKK観劇。セットがEVKKらしい白綿を敷き張り詰めたキレイで動きを束縛するもので白鳥の舞を思い受けました。アングラ感漂う内容は1970年から80年代の深夜の日本テレビの番組(11PMやウイークエンダー等)を彷彿させました。もしかすると観劇する人を選ぶ内容かもしれません。私は好きな方ですが。澤井里依さんのぶっ飛んだ女子中学生役は気に入りました。コレは見る人全てが面白いと思います。シアターカフェNYAN最後に相応しい作品と思いました。
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2018/08/18 12:45
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