満足度★★★★
鑑賞日2018/08/11 (土) 19:00
バスケット部だった脚本の八重樫良友が、女子高バスケット部を描く青春スポ根芝居だが、何となくいい気分にさせられてしまった。弱小校が強豪校に挑戦とか、それに伴うさまざまなエピソードとか、いかにもベタな物語なのだけれど、登場人物それぞれのキャラクターがしっかりしていて、ベタにはベタなりの良さがあるということを痛感させられる舞台だった。 ところで、真琴の名字が変わった理由は紹介されたのだったっけ?(聞き逃したのかも)
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2018/08/12 13:16
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