鑑賞日2018/07/20 (金) 19:30
価格1,000円
19:30の回(晴)
19:15受付、開場(1ドリンクあり)。
冨士山アネットは「家族の証明(2011/5@ヘリコプター)」(※このとき出演していた伊藤麻希さんは後に「サイト(2016/5@サブテレニアン)」を観ました)と「八(2012/1@アトリエフォンテーヌ)」の2作だけで、また観ることがあるとは思っていませんでした。
なんとなく公演案内をみると「ダンスについて考えます」「出演者非公表」「各回限定30名」...何を言っているのか、と訝りながらの予約。これが「演劇~」で「非公表」で「VACANT」だったら来なかったと思います。
会場に入ってみればかなりの増席(らしい)。小さな椅子から立見(?)までなだらかに。
19:37開演~20:01、~20:36トーク終了。
終わってみれば疑問は氷解。見えていること/見えていないこと。たとえば、可視光線か/電波か、恒星か/惑星か、地動説か/天動説か。同じようであり/違うものたち。
一切のネタバレなしで。
この後の「展開」があるのであればきっと観に来ると思います(遠いところでなければ..スミマセン)。