満足度★★★★★
B公演、千秋楽を観てきました。3作どれも濃い内容でとても楽しめました。金子さん、板津さん、それぞれの本と演出が上手い事融合していたオムニバスだと思います。特にお気に入りは「四月の馬鹿が訪れる」です。二人の殺し屋(堀之内さん、太﨑さん)の約30分に渡る二人芝居でしたがコミカルなシーンとシリアスなシーンの緩急が完璧で息つく間もなく楽しめました。そして驚きのラスト。金子さんの本は最後の最後まで目が離せないと改めて実感しました。また、次の公演も楽しみにしています。
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2018/07/02 19:16
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