満足度★★★
アマゾネス編観劇。出演者のやる気も熱気も感じられたが、どうも“優等生の演技”と言う感じで、つか氏の描く生身の人間の泥臭さは感じられなかったように思える。役が浸み込んで根っこからそのものになっていたというより、役をまとったという感覚しか受けられず残念。
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2018/06/05 20:05
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