満足度★★★★
都内某所のテント内で繰り広げられる体感型演劇客席は無く全方向に注意を向けながら物語の進行を見守るテント内でのルールはただ一つ「自分の身は自分で守る」本当に恐怖を感じるし感嘆の声もあげる空間安全で舞台とは線引された客席とか自然と頭で囲ってしまっている倫理や論理とかの境界をぼやけさせてツルハシを振りかぶりながら彫刻を作り上げるような作品形は歪でもツルハシの音色はリズム良く心地良く汚い液体とともに僕の全身に降り注いできた
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2018/05/27 23:11
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