満足度★
制作側が難しくて解りづらいことを承知で表現しているので、そういうのが好きで作者とのシンクロ率が高い人は何かを得られるとは思う作品時系列とか場所とか同時発話だったりアート的な表現とか、とにかく様々な演出を重ねて重ねてゲイジュツっぽい感じになっているのでここまでやるか!って感じで逆に笑えてしまったなんだろう、どういった観客を想定して作っているんだろうか、、、同じ界隈の仲間内だけを見ているのかな、、、まあ小劇場の劇団の多くはそういう感じなんでそれもまた少しは需要があるのだろうな、、、
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2018/05/14 00:25
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