「ルート64」以来ですがしっかりとした演技・演出に不安はないし、三好十郎の戯曲も2時間以上かかる(?)と思うが骨太のはず。体を運ぶだけで観劇はOKなのですが、今回は青空文庫にある脚本を読んでおこうと思う。ストーリーを追うのでなく、より三好というインテリの思考・振る舞いに思いを巡らせて、舞台を見たいから。
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2018/03/07 23:34
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2018/03/09 23:52
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