満足度★★★★★
中学生と高校生のユニット。とても中学生の作演とは思えない、作り込まれたメタフィクション。10代特有の悩みや思い。将来への不安など自虐的でありながら、でも自分をそして自分の未来を固く信じている思い。矛盾を内包する若々しさ、力強い可能性を感じました。好感、とてもよかった。『好きってだけでダメですか?』異なる意味で繰り返される(韻踏む様な)台詞回しも、好きです。そして高校生の塚田彩愛さん、若々しくとても魅力的でした。いろんな試行錯誤をしながら、これからの伸び代が大の予感。楽しみで仕方がありません。今後も応援し続けたい。
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2018/02/09 08:59
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