満足度★★★★
観た翌日からひどい風邪をひいてしまったので、かなり日が経ってからの感想。途中からこのタイトルはこういうことなのかなと予想がつきながらも、達者な役者さんが多く、楽しく拝見しました。一番可笑しかったのは、ちょっとホンから外れた部分というか、家族のもとへ自分が開発に携わったAIアンドロイドを送り込む娘役の阿澄佳奈さんが、吹きそうになってしまい、すかさず小野寺さんがつっ込んだときのやり取り。この辺の反射神経は、やっぱり梅沢武生劇団で修行していた頃に身につけたものなんでしょう。
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2018/02/08 14:56
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