期待度♪♪♪♪♪
この物語に触れるのは、今回で三度目となります。一度目は、目を閉じて聴いた。二度目は、その世界の中にいたという感覚。二度とも幸せな時だった。人は言葉に傷付けられもするが、癒されもする。末原拓馬の物語は、間違いなく後者であると思う。生でしか表現できないこと、それを観に行きたいと思う。
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2018/01/15 14:36
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