満足度★★★★
「友達」公演ですが、友達は出てきません。赤の他人が『一人は寂しい』と押し掛け共同生活を始めます。強引な赤の他人からの理不尽を、受け入れてゆく主人公。その姿はあまりにストレスを感じる程、滑稽。この演目を卒業公演に選ぶのは、実にハチさんらしい。個性豊かな33期生の皆さん、4年間楽しませて頂き、有り難うございました。ご卒業おめでとう。
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2018/01/10 00:17
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