満足度★★★★★
『擬人』はAI編だという。なるほど!少しのズレが生じてから暴走し、祈祷で対処するのが笑ってしまう。インチキな祝詞(のりと)とともに。それにしても麿赤兒さんは、可笑しさと哀しみを、一瞬で同時に表現する。凄い。後編、『超人』はAIGであり、「ヒト」の行く先を描いた。
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2018/01/09 07:52
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