満足度★★★★
(12/23)水没都市『灰の糸』、演出で個性を見せるでなく、会話と出入りで静かに進行。高い技量のシナリオや演技の裏打ち。人が他人を受け入れるという事とは。人間関係が理解しづらい人(私)や、そろそろこういう事に向き合う時期の30~40代(私)にとっては、いい意味ですごく嫌な、身につまされる芝居。
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2018/01/08 10:01
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