満足度★★★
(11/19)劇団カラス『走れメロス』、太宰治の小説をダンスも交え四季的な舞台に。物語やキャラとダンスの関連・必然が薄く、私には効果的に見えず…。前半で幕が開いて民族学博物館の中庭のようなひな壇が現れた時が一番刺激的、それが劇中や第二部のダンスでほぼ活用されなかったのも残念…
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2018/01/08 09:42
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