満足度★★★★★
(9/3)利賀・SCOT『シラノ・ド・ベルジュラック』、初めての屋内、まとまりよく納得。シラノが守りたかったのは、男の約束か、女への純愛か、自分が作った虚構か。物語の書き手=シラノを日本人、愛しの姫・イケメンライバルを共に違う言語圏の外国人キャスト、という妙。書き、語り、字幕…言語の魔力。
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2018/01/08 08:32
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