満足度★★★★
C-BOY、おかん、円山のひとり芝居3本。これまでに拝見したことのある作品ばかりだったけど、なんかもう落語や浪曲のように同じ演目であっても何度でも観ていられる。円山のラストはいつもゾクッとさせられるわ。開演前のスタッフからの諸注意後に別のスタッフさんがオドオドと聞き取れないような小声でまた前説を始めたと思ったらサキさんだった。もうここから始まってたんかいw この時の服装が先のスタッフさんとほぼ同じだったのがちょっと面白かった。あれはあえて合わせてきたのか、あの服装は制作さんスタイルなのか
0
2018/01/04 23:21
このページのQRコードです。
拡大