カレッジ・オブ・ザ・ウィンド 公演情報 劇団東京ドラマハウス「カレッジ・オブ・ザ・ウィンド」の観てきた!クチコミとコメント

  • 満足度★★★★

    家族愛
    いあいあ、マジびっくり!前作と打って変わって、物凄い成長ぶりぶり。
    素晴らしいです。

    みんなー、観てあげて~~。ハンカチ持って観てあげて~~!

    以下はネタばれBOXにて。。

    ネタバレBOX

    相変わらず、ここのスタッフワークは本当に素晴らしいです。
    ホテルマンみたいな慇懃な対応。劇場のずっとずっと手前の八百屋の角の所から案内がありました。ホント、ステキ!(^0^)

    家族旅行の事故でいっぺんに家族を失った高梨ほしみが入院している病室では亡くなったはずの家族が幽霊となってほしみの傍を離れず居ついていた。

    家族が生きていた頃には、家族が全員集まるというのは家族旅行しかなかった。それぞれが自由に過ごしていて、家族とは名ばかりの家族だったのだ。
    なのに・・・死んでから、かつての家族は「家族」という大切なものに気付いていく。家族愛の物語。

    ひじょうに素晴らしいです。とにかく泣ける!泣いて泣いて泣ける!
    ですから、ズルズル・・・グシュグシュ・・・うぐっ!という濁音が公演中に会場からすすり泣きと共に一定のリズムでもって奏でます♪

    ほしみにしか見えない幽霊となった家族と入院患者の掛け合いが楽しい。
    おばあちゃん役の塩川みほの演技は絶妙です。みもの!(^0^)

    ただ、両親が不倫していた。という設定。この部分がすっごくヒイタ。
    ワタクシの中で「不倫」という言葉、あってはならない言葉です。
    結婚したら伴侶だけを見てなさいよ!(不倫は許さない系)

    しかし、他はとっても素晴らしかった!
    泣けて笑えてホットな気持ちになれる芝居。
    春風貫壁、まったくこの通りです。

    前作より大きく前進して素晴らしい舞台に仕上がっています。
    劇団東京ドラマハウス 、向上しました。

    ワタクシも本当に嬉しいですわ!(^0^)


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    2009/02/13 17:32

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  • おーじ>
    突然家族を失うって、考えただけでも恐怖ですわ。
    しかし、ほしみは全然辛くなかった。だって、幽霊になった家族は常にほしみの傍に居たのよ。

    おーじ、貴方も演劇は好きでしょう?(^0^)

    恐れ入ります。そう感じるのはおーじがワタクシを常に良い方にとってくれるし、慕ってくださるからですよ。

    はい。前作と比較するとひじょうに素晴らしい芝居をしてました。大きく前進した劇団をみると、なんですか・・、嬉しさは人事ではないんですね。ホント、素晴らしいです。おーじ、貴方も!(^0^)

    2009/02/15 12:46

    失って初めてその有難さに気付くというのはよくあるでしょうね・・。
    特に常に一緒に住んでいる家族だと、空気みたいなものでしょうから・・。
    呼吸するのにいちいち感謝なんて、しませんものね・・。

    でもずっと当たり前だったものがそうでなくなると、これはツラさ、寂しさ、悲しさが身にしみるでしょうね・・。

    感激できたお芝居だったようで、何よりです・・。


    ところで、みささまのレポートを読んでいつも思うことですが、ほんとに演劇や劇団がお好きなんですね・・。

    どんなに酷評されてても何処かに愛情を込めた表現をされていますし・・。

    この劇団、前作では、いつも素晴らしいスタッフワークはともかく、お芝居そのものは余り芳しい印象を残されてなかったように記憶していたのですが・・・。

    演劇や劇団というものに深い愛情を持っていなければできないことでしょうね・・。
    普通なら、もうわざわざ足を運ばないでしょうに・・。

    最後の一行、劇団の進歩や成長を、まるでご自分のことのようにお喜びになっているご様子、とっても素晴らしいですね・・。

    2009/02/14 22:45

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