満足度★★★★
砂漠のような疲れと乾きに覆われた街の家に堕ちた星の王子さま語られる文学的な情景描写の中で、舞台の光と色が音になり、発せられる言葉が心地よくキーンと響く劇だった井戸が無いと思って世の中を見ている人達の世界での肋骨蜜柑同好会版星の王子さま星の王子さま=ロジーの田中渚さん(日本のラジオ)が凄い良かったどこにも重心の乗らない漂うような存在感で、周りの人達に少なからぬ思索の波紋を広げる様が違和感なく伝わってきた
0
2017/12/26 23:33
このページのQRコードです。
拡大