満足度★★★★★
伏線とか見落としてるかも。今んとこ話わかんねーこのまま終わったらどうしよう、と思ってたら終わった!!しかし、楽しめた!真剣勝負ってことが伝わってきたから。
真剣勝負といえば、格闘技とか運動会とかフリースタイルバトルとかは見るのすごい苦手。こわいから。だが武道はいける。これ関係ない話かな。「殺陣」は作り物だし、舞台やし。でもそんな個人的ビビリ度合いによって、オッケー/ムリ〜が振り分けられる生理を、何ものかが思い起こさせてきたような。そういうストーリーやったんかな?わからんけど。
あ、オリンピックとか、特にフィギュアはあかん。こわくてみてられん。
中盤に登場するショートヘアの中性的な人物には、なにか非凡な輝きを感じた。いや、顔が好みなだけだったのかもしれない。だって、うわー眼鏡持ってきたらよかった〜とか思ってたから。でもアンケートには、「大熊さんの顔が美しかったです」とか書いてしまったんです。恥ずかしくて。