満足度★★★★
SNSでパッシングされ傷心の作家を、立ち直らせようと奔走する編集者が、作家の脳内の物語世界に迷い混む。お伽噺の主人公が多数登場、どう収拾をつけるのか…?と思ったら、思わぬ結末に感動!色な要素がミックスされ、愉しいやら、悲しいやら、面白かった。
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2017/12/09 23:33
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