期待度♪♪♪♪♪
大竹野作品を久々に味わえる。ただキャストが「豪華」な分スズナリで数年前観たのに比べて値も張る。コストを掛けてでもタレント性の高いキャストを配した方がビジネスとして堅実だという現実は何を意味しているか・・折角の楽しみだ難癖は控えよう。堅実な俳優力を求める目の肥えた演劇ファンが多いのに違いない(いやいや、それが難癖の対象でしょうが)。松永女史を据えたという事は関西弁で書かれた戯曲だったか。この一事で期待はまた倍増である。
0
2017/11/22 22:12
このページのQRコードです。
拡大