満足度★★★★★
きっちりと 作り上げた芝居 4話からなる。 仁王坂の途中 細い路地を入った所にある小さな骨董屋・・・ 物語の期待感でゾクゾクします。 台詞が、わかりやすく しかし中身が詰まった 多くない言葉で 丁寧に作られ積み上げられていく 緊張が張り詰めた中 登場人物の個性が強く出てくる 増幅されていく中神さんの脚本は素晴らしい、一語一語確実に演じる役者陣も凄い。 影 光 最後のシーン それぞれの人。 いらっしゃいませ 九十九堂へ 白いドレスの女性(それは影ではなく光) 。 やっぱり大好きな劇団です。
ネタバレBOX
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2017/06/27 14:13
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