満足度★★★
鑑賞日2017/05/20 (土)
観るのにとてもエネルギーいる作品という印象でした★漫画より活字小説の世界観という感じで、読破するのに苦戦するあの感じに似てます☆★ストーリーが難解で感情の落とし所が見付からないままやったのと、ゼンカとカラス以外のキャラの色付けが思いの外薄かったので印象に残ってないのが残念です★魅力的な役者さんが沢山いたんでもったいなく感じたけど、それが狙いなのかも知れないな☆竜崎だいちさんの作品は【白】でも【黒】でもない【グレーゾーン】な世界観が魅力やと思うんで、そんなオンリーワンな作家竜崎だいちさんの次公演も気になって観に行っちゃうと思います!