松澤くれはさんの作品をいくつか観ています。「わたしの、領分。」も観劇しました。不思議な作品でした。作品が「松澤くれは」さんそのもののようでもありました。人のこころ、あいまいさ、萩野の言葉、心を抉られ涙がとまりませんでした。この作品は私にとっては、面白い、面白くないと「評価」できる類のもではありません。多くの人々がこの作品に触れてくれる事を、ただ願います。
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2017/02/20 23:35
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