期待度♪♪♪♪
失礼を顧みずに申し上げると、説明書、すごい大上段あるいは正攻法で来ましたね。今のご時世、こうした説明書を書ける劇団は希少種です。どこかテレが出て、少しはにかんだ表現を用いたり、「・・・かな」っと少しぼかしてみたりするのが普通なのに。「涙なしには」「テーマは“命”」「命の尊さと輝き」「現代を生きる全ての人へ贈ります。」など、これは自信の表れととってよいのですよね。そこまで、言い切るとなれば、受けて立たないといけませんね。出演者にも興味がありますし。タイトルの意味も知りたいし。
0
2017/02/01 15:34
このページのQRコードです。
拡大