満足度★★★★
もの凄い爆音が大迫力。芸術でどうにかしてみたい気持ちはやまやまだけど、現実の世界ではどうにもならないなあという無力感がハンパない作品でした。たとえそうでも、それに対して何か言わなきゃ気が済まないという気持ちから生まれたステージなんでしょう、きっと。共感。
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2017/01/14 23:48
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