満足度★★★★
2日目観劇中通路なし、壁際までほぼぎっしりの満員御礼客席。照明ある天井にまで這うような巨大な桜の樹、日本語として触れた事のある童話「青い鳥」と古典落語「あたま山」が絡み、次々と変わる2人の演技。狂気と清濁な間柄に、観ている者の深層心理を更に深みにハマらせるようなシュールだけど幻視的で清らかな舞台でした。当日パンフ、感想アンケートなし、約95分。
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2016/10/14 13:18
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