満足度★★★
明治初期のもののふ。やはり殺陣が入るお芝居だと、幕末から明治初期は最期に胸にくる話になってきます。それに、殺陣メインといっていいほどのスピードと効果音と照明の切り替えの連続でした。志士の想いも感情が入っていました。そこに露骨にぶっ込む笑いと吹き出す笑いも織り交ぜてあきさせない演出となっていました。西郷隆盛はあて書きだったのかな。
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2016/09/22 23:11
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