萩家の三姉妹 公演情報 文学座附属演劇研究所「萩家の三姉妹」の観てきた!クチコミとコメント

  • 満足度★★★★★

    無題1834(16-124)
    19:00の回(晴)。B組。

    17:45着、すでに10人以上並んでいます。椅子に座って待つのだろうがよくわからないので立って待つ。18:00受付、やはり椅子の順、チケットに整理番号あり(18番でした)。18:30開場、此処は2回目「終の楽園(2014/7)」、長田さんの脚本...でした。

    今回は、観たい!にも書きましたように、演出部の水野さんを劇団ピアチェーレで観ているので。

    事前の案内メールに「ファミリーマートを通り過ぎると東電病院があります」とありますが、工事中ですよね?

    最前列に「水もの」よけのビニール。

    19:00前説(2時間55分)、開演~20:17、休憩、20:28~21:56終演。

    3時間に近いのに中弛みなどなく、随所に笑いを織り込んだものでした。描かれている三姉妹は、よくある(設定的な)タイプのようにみえる(無理をしているような)ところが少し残念。

    永井さんの作品は「見よ、飛行機の高く飛べるを(2015/6@明石)」、他にはずっと遡って80年代「ファンレター」くらい。

    榊林さんは日芸だったのですね、だから劇団回転磁石の公演や...観てないけど「カルネ・ウァレ」や「ゆめゆめ」にも。

    当パンによるとA組の豊島さん、10月に小田尚稔の演劇とありました。3月の「凡人の言い訳」が良かったので観に行こうと思っています。

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    2016/05/29 21:21

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