期待度♪♪♪♪♪
東京公演観たかった!!
東京公演に先駆けて、先日大阪で試演会を観劇しました。
恥ずかしながら、わたしは『楽屋』をこれまで観たことがなく・・・。
でも小耳に挟む限り、この『楽屋は、』これまでにない『楽屋』になっているのだそう。
確かに、これはきっと元々はもっとおどろおどろしいというか、暗いというか、迫るというか、そういう印象を受ける作品なのではないかなと思い。
この道頓堀セレブの『楽屋』はまるで違っていて・・・四人の関西の役者さんの「らしさ」が存分に発揮されている痛快な作品になっておりました。
18もの団体が、なかなかに厳しい制約の中で、まったく同じ作品を上演する。
あぁ!なんて面白い!なんて面白い企画を思いつかれるのか!!
観に行けないのが、とっても悔しいです・・・。
それでも大阪から、その18団体の中で、道頓堀セレブがどんな風に観られるのか、ひとりでも多くの方に出会って頂きたいなぁと願ってます☆