機会が有るなら観なきゃいけないのだ。そりゃ全部が全部傑作とはいえないかもしれないけれど、芝居のある種の楽しさをこの規模で作り続けるというのはやっぱり何か有るわけで、ならばそれに浸りましょう、そうしましょう。◆24日夜。
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2008/11/20 00:50
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