満足度★★★★
2作品通しで見て「カガク」は、あるプロジェクトをいったいどうするかを、現代口語演劇を通して青春科学もの、「北限」は、終盤に、大きなぬいぐるみの猿が登場し、人間から猿への進化途中の過程を若者たちからの視点で描いたのがよかっちし、2作品通してみると「変化」が見えましたね。
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2016/04/17 09:11
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