期待度♪♪♪♪♪
期待しています!説明を読むと「ひたすら一本の恋」はさいじょうさんの転換期を形成した作品のようです。三年半ぶりに初再演をされるとのことで特別な思い入れが感じられます。また落語「あたま山」はまさに「せつなくて可笑しい」典型的な噺だと思います。同一のテーマで括られた演劇と落語のコラボ、どのような世界が生まれるのかとても楽しみです。
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2016/04/17 03:32
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