満足度★★★★
姉妹はやっぱり姉妹であり家族
昨年の旗上げ初演を観て以来、なかなかスケジュールが取れず、チケットを予約しても結局行けないこともあったりで、そうこうしてるうちに最終公演となってしまったが、ようやく今日観ることができた。
毎公演ごとにキャストが変わったり、ちょっとした演出をアレンジしてきたようだが、ストーリーのベースは変えていないとのこと。
4姉妹の会話が、まったくリアルな家族の会話であると思わず錯覚してしまう瞬間が何度となくあって、これは実は初演時にはあまり強くは感じなかったこと。まさに1年を経た到達した中で表現できたものじゃないかと強く感じた。
この舞台を観て、「結局姉妹の中で最終的にわかりあえない部分はあるんだろう。ただ、それも含めて4人がそれらを受け入れていく伸びやかさが、この4姉妹にはあったんだろうな・・・」と感じた。なかなかない素敵な空間を堪能させてもらった。